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Speech
Alumni
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ディスカッションは、自分たちが日本政府の立場になってみて、今の社会をどのような政策をとればよりよくしていけるかを英語で議論していきます。
"What policy should the Japanese Government adopt concerning ○○ issues?"
この言葉をモットーに、4〜10人程度でディスカッションをします。
議論のお題は半期ごとに変わり、医療や環境、刑事や福祉など、様々な社会問題を扱います。
ディスカッションの目標は1つの結論を出すことなので、自分の意見を話したり他の人を納得させるために、多くの知識が必要となります。
そのためにはもちろん準備や練習が必要です。
学内はもちろん宮城にある他大学も一緒に練習しています。
一見難しいだけのように見えますが、やりがいがありとても楽しく、知識がつけられます。
ディスカッション中はその場の対応が求められるので、アドリブ力、もちろん英語力も身に付きます。
興味のある方は是非一緒にディスカッションしましょう。
2014年度ディスカッションチーフ 小林 桃子
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